ホーム › ガイド

iPhoneでインスタとTikTokの時間を制限する方法

アプリ内のリマインダー、スクリーンタイム、集中モード、アプリごとの休憩。それぞれを比べて、自分に合う方法を選びましょう。

Instagram、TikTok、YouTubeは、つい見続けてしまうようにつくられています。でも安心してください。iPhoneには、それに対抗する方法がいくつも用意されています。ここでは、いちばんゆるいものからいちばん厳しいものまで4つの方法と、その組み合わせ方を紹介します。

1. アプリ自体のリマインダーを使う

InstagramにもTikTokにも、アカウント設定の中に利用時間を管理する機能があり、1日のリマインダーや「休憩しませんか」という通知を設定できます。設定はかんたんですが、そのぶん閉じるのもかんたんで、しかも1つのアプリにしか効きません。

2. スクリーンタイムの「App使用時間の制限」を設定する

  1. 設定 › スクリーンタイム › App使用時間の制限 › 制限を追加に進みます。
  2. SNSまたはエンターテインメントのカテゴリを開き、Instagram、TikTok、YouTubeにチェックを入れます。
  3. 1日の時間を選び、制限終了時にブロックをオンのままにして追加をタップします。

ただし落とし穴があります。制限に達しても制限を無視をタップすれば、そのまま使い続けられてしまうのです。スクリーンタイム・パスコードを設定すればそれは防げますが、今度はその日いっぱいアプリがロックされたままになります。これが厳しすぎると感じて、結局オフにしてしまう人も少なくありません。

詳しい手順はiPhoneでアプリに時間制限をかける方法で紹介しています。

3. 集中モードでアプリを隠す

集中モードを使うと、決まった時間帯にアプリを隠したり、通知を止めたりできます。設定 › 集中モードで新しく作成し、通知を許可するアプリを選んで、SNSアプリを置いていないホーム画面のページを指定しましょう。仕事中や夜の時間にはぴったりですが、どれだけ使ったかは計ってくれません。

4. 休憩でアプリごとにリズムをつける

1日1回の「壁」ではなく、決まった時間使ったらアプリを一時停止し、短い休憩のあとでまた使えるようにするやり方です。PawBreakは、Appleのスクリーンタイムの仕組みを使ってまさにこれを行います。

  • アプリごとにルール。たとえば、Instagramは「20分使ったら5分休憩」、YouTubeは「45分使ったら10分休憩」。
  • 別々にカウント。InstagramからTikTokに切り替えても、TikTokの時間はTikTokだけで数えられ、休憩も別々に入ります。
  • 同時に休憩できる。2つのアプリが同時に休憩に入っても、それぞれにカウントダウンが表示されます。
  • いつでも見える。カウントダウンはDynamic Islandとロック画面に、そのアプリに選んだねこと一緒に表示されます。

どの方法を選べばいい?

  • まずは使いすぎに気づきたい:アプリ自体のリマインダーから始めましょう。
  • 1日の上限をきっちり決めたい:スクリーンタイムの制限をパスコードと一緒に使いましょう。
  • スマホを触らない時間帯をつくりたい:集中モードを追加しましょう。
  • 1日中締め出されずに、スクロールを減らしたい:アプリごとの休憩を使いましょう。

これらは組み合わせても使えます。夜は集中モード、日中はアプリごとの休憩、という使い方をしている人もたくさんいます。

どの方法でも役立つコツ

休憩が始まる前に、休憩中にやることを決めておきましょう。立ち上がる、水を飲む、大切な人からのメッセージに1通返す。やることが決まっている休憩は、何かを失う時間ではなく、ちょっとしたごほうびに感じられます。